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【男性趣味】休日コックが人気急上昇!男の料理の始め方

昨今、不景気の影響もあってか共働きの夫婦は珍しくない世の中になってきました。
調べによると、その数は夫婦の数の約半数以上ともいわれているそうです。
ひと昔前であれば、男が外に出て仕事を行い、女性は専業主婦というのが一般的でしたし、男性は仕事から帰ってきたら「飯は?」という光景が見受けられましたよね。
しかし、現代では女性も仕事をしていますし、「飯は?」などと軽く言ってしまうと夫婦喧嘩の原因にもなりかねません。
そんな中、家族や夫婦生活を円滑にするため、もしくは単純に楽しいからという理由で、男性の間で休日に料理をする方が増えてきているようです。
今回MAJは、男性が料理を趣味にするメリット、デメリットをご紹介していきたいと思います。

1.料理を趣味にするには何から始めたらいいの?

色々なアンケートを調べてみると、女性の本心では料理が出来る男性と、出来ない男性では圧倒的に料理が出来る男性の方の支持が高いようです。
理由は、やはり共働きだからという事がダントツに多いです。
男性の方が早く仕事が終わり帰宅しているにも関わらず、女性が帰ってくるのを待ち、ご飯を作ってもらって食べるという状況に不満があるようですね。

確かにこういった状況は非効率ですし、若干男性も気まずくなってしまいそうです。
男性も「簡単な料理くらいなら作っておければ…。」と考えている方もいると思いますし、「かえって下手に手を出したら、失敗して仕事を増やしてしまうかも…。」と委縮してしまっている方もいるかもしれません。
または、まったく手伝う気が無い方もいるかもしれませんね。

確かに、平日の仕事から帰ってきた後、時間が押している中で不慣れな料理を披露するにはリスクが高いかもしれません。
そこで、ここ最近では男性の休日コックの人気が集まっているようです。

休日コックとは、男性が「休日くらいは料理作るよ!だから女性はゆっくりしておいて!」というようなものですね。

休日コックは、男性なら分かると思いますが下手に女性のご機嫌をとったり、どこかレジャーに連れていくよりも、効果的かつ分かりやすく感謝の気持ちを伝える事ができるようです。また、女性からも評判が良いとアンケートにも書いてあるそうです。

しかし、いざ張り切って料理を作ろうと思っても「何から始めたらいいの?」「包丁触った事無い…」なんてことになってしまいます。

ひと昔前なら、料理本を買ってきて、食材買ってきてといったような大掛かりな状況になりますが、現在はご存知の通りインターネットが普及していますので、クックパッドや、サイトでレシピを詳しく書いてあるものなどもありますので、料理本を買うなどお金をかける必要は一切ありません。
むしろ料理本は、超初心者の方が読んでも恐らく分からない事が多いと思います。

では、まず何からはじめたらいいのか?本当に初心者の方に向けてご紹介しますが、個人的にはカレーがベストです。

「なんだカレーか」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実はカレーは極めようとすると意外と難しいですし、市販のカレールーを使っても最初は「何か違う…」となる事が多いです。
また、女性は作ってくれれば「こだわりの料理」なんかでなくても、ただのカレーでも嬉しいのです。

なぜカレーかと言いますと、理由がいくつかあります。

①具材を切るのが簡単

とにかく、カレーの具材は切るのが簡単。
細かく切るのは玉ねぎのみじん切りくらいのもので、みじん切りも時間を掛ければ誰でも出来ます。あとは、肉も野菜も一口大に切るだけでいいので、時間が掛かってもいいと思って行えばだれでも出来ます。

②修正が効く

カレーは料理の中でも割と修正が効きます。
効かない部分もありますが、レシピの紹介ではないのでここであまり詳しくは書きませんが、例えば「塩辛いな」と感じれば水を足せばいいだけですし、「薄いな」と感じれば調味料を多くすればいいだけなので、決め手の味付けをする際に余裕があります。
焦る必要が無いのは大きいですよね。

③誰でも食べた事がある

誰でも食べた事があるという事は、あなたも食べた事があるという事になりますよね。
料理でよく陥る失敗が、「正解の味が分からない」という事です。
そんな事あるの?と思うかもしれませんが、料理を作り慣れている人でもよくある事なのです。
例えば、テレビでよく耳にする歌を知っていると思い込んでカラオケで歌ってみると、「あれ?こんな歌だっけ?こんな感じで良かったかな?」となってしまった経験はありませんか?
料理でも同じような現象が起こります。
何回か食べているから作れると思い込んで作ってみると、「あれ?なんか違う?」や「ん?こんな味だったかな?」となる事があります。
ですが、カレーは皆さんが自分の中に正解があるはずなので、そういった事が起こりにくい料理となります。

④慣れ親しんだ味なので自分で失敗が分かりやすい

これも、③と同じような事なのですが、たとえ自分の中で上手く行かなかったとしても、自分の中での正解がはっきりした料理なので、何が足りなかったのか、何が違ったのかが分かりやすく、失敗が分かりやすく改善しやすいです。
ちなみに、カレーはよほど失敗しない限りまずくはなりません。ただ、自分の中で「何か違うんだよな」というモヤモヤ感に襲われる事はあります。
大した失敗ではないので、周りは「美味しい」と言ってくれますが、自分的には不満足で終わる事が多い料理でもあります。

⑤カレー作りは男性にとって楽しい料理

これはよく言われる事ですが、「男性は凝り性」が多いです。
いままで料理をやらなかっただけで、やり始めたら「あれをこうしたら?」や「あれが入ってたのか!」など探求心に火が付く人が多いです。
上述しましたが、カレーは工程が簡単な割に調味料を工夫したり、時間を掛けてこだわるとプロのような味が出せます。
例えば和食のような小難しい事をしなくてもいいので、料理初心者の男性が楽しいと感じれる料理です。
それでいてカレーは、自分が思ったような味を出すのが本当に難しいので、長く付き合える料理でもあります。
自分の成長が分かりやすく、難しい事をしなくても無限に美味しくなるというのは男性にとって楽しい料理といますよね。

⑥極めると誰も作れない最強のオリジナル料理になる

結論を言うと、初めて料理をする方はカレーを作ると必ず失敗します。
「まずくて食えたものじゃない」という事にはなりませんが、「普通…」とか、「物足りない…」といった感じになると思います。
これは、なにもカレーだけに言える事ではないのですが、料理が上手になっても初めて作る料理は大体そんなものです。
例えば、母親のカレーや、奥さんのカレーや、彼女が作ったカレーなど、いつも食べ慣れているあのカレーは、皆さんが工夫してあの味になっているのです。
簡単に作っているように見えますが、「うちは隠し味に醤油!」といったような方もいれば、「リンゴを使っている!」という方もいますし、皆さん市販のルーに味を足して自分の味を出しているのです。

最初から頑張る必要無いですが、カレーは極めようとするとスパイスなどにも興味が出てきます。そうなってきますと、簡単な料理カレーでも、誰にも作れない最強のオリジナル料理になります。

①~⑥まとめ

簡単・奥が深い・失敗が少ないという理由から、まずはカレーから作ってみてはいかがでしょうか?
ハマり込む要素も高いですし、男性なら好きな人も多いと思います。
サラダと市販のスープを添えれば、それなりに見えますし手が出やすいですよね。



2.料理上達の道は初心者のうちは余計な事をしない

少し極端な事を書きますが、正直料理の初心者の方はクックパッドやレシピサイトを見る事もおすすめしません。
上述しているのでカレーを例にあげますが、カレールーの箱を見ていただけると分かりますが、必ずレシピが乗っています。
まずは、そのレシピ通りに作るのが一番美味しい作り方です。
好みはあると思いますが、最初は好み通りになんて作れません。
まずベースとなる味をしっかり作れるようになる事が大切です。

なぜ、クックパッドやレシピサイトを見る事をおすすめしないかというと、既にアレンジしてあるものが多いので、料理が上達していく過程で「もっとこういう味にしたい」という状況になった時に、ベースの味を知らないと対応出来なくなるからです。

また、箱に書いてあるレシピは、メーカーが何時間もかけて作ったレシピです。
「うちの会社のカレーを一番美味しく食べてもらうには…」と試行錯誤を重ねて作っているので、言い方は悪いですが「どこぞの誰か」が公開しているレシピよりはるかに信用度が高いと言われています。
これはプロの料理人からも聞いた事がある話です。

既に、料理が作れる方でも、最初からアレンジされたレシピを覚えた方と、基本のレシピを知っている方では同じ料理でも味が全然違います。
基本を知っている方の料理の方が断然美味しいです。

難しい事をしていないのに、母親よりおばあちゃんの方が煮物に関しては美味しいと感じるあれです。
昔の人は、姑や母親から花嫁修業の一環でたたき込まれているので、一通りの基本が出来ています。
おばあちゃんたちは新しい料理は出来なくても、昔からある料理が上手なのはそういう理由からですね。
まずは、余計な事をせずレシピ通りに作る事が料理上達の一歩ですね。

3.休日コックのメリット

人それぞれですが、料理は続けて行けば楽しいものです。
自分で作れるようになると、外食の際に美味しい料理に出くわした時に、「これどうやって作っているのだろう?」「何が入っているのだろう?」と感動の仕方も変わってきます。
いつも美味しいと思っていたものが、より美味しく感じる事も増えてきます。

逆に、「これくらいなら自分でも作れるな」と思えば、自宅で家族や奥さんとも味を共有できますし、経済的でもあります。
本当に、自分で作ってみたら「このメニューなんであんなに高いんだろ?ぼったくり?」と思う事も増えます。また、その逆もあります。
例えば、うどんや蕎麦などは出汁(スープ)をつくるだけで数千円とびます。
普通にお店で食べたほうが安上がりですよね。
そういうのが分かってくるだけでも、お財布にも優しいですし、メリットにもなりますよね。
なにより、共働きの夫婦であれば会話が増えます。
「こないだのスープ、あれ何が入ってるの?」といった会話だけで、結構話す事が増えます。
要するに、無理しなくても共通の趣味のようなものが出来ますので、「疲れた」や「こんな事があって腹立つ」などネガティブな会話も多少減りますし、前向きな楽しい会話になります。

なんといっても、作った料理が美味しいと言われれば嬉しいですし、休日コックはメリットだらけですよね。
むしろデメリットなどほとんどないでしょう。
強いてデメリットをあげるのであれば、後片付けが面倒な事ぐらいです。



4.まとめ

いかがでしたでしょうか?
恐らく男性で料理をしない方は、何から手を付けたらいいか分からない、失敗したらどうしよう、不器用だし包丁が使える訳無い、などが理由ではないでしょうか?

男性は、完璧主義の人が多いので、やるからには!と考えてしまい、失敗するかもしれない事をあえて休日にやりたくないと思います。
ですが、カレー以外にも簡単な料理はありますので、全部作らなくても一品だけ作ってみるというところから、料理デビューしてみてはいかがでしょうか?
意外に楽しい趣味になるかもしれませんよね。

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