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【カーライフ】今だからこそ旧車に乗ろう!

昨今、「今どきの若者は車を欲しがらない」なんて言われていますが、そんな若者は放っておいて、男ならビシっと車に乗ろう!って事なんですが、最近の車は面白くないように感じます。
最新のテクノロジーに、極限まで効率化を意識したボディ、低燃費でありエコでもあり、載り心地の良いサスペンション、軽いブレーキに、軽いハンドル・・・結果どの車種も似たり寄ったりな気がします(外車を除いて)。
18歳の時に「免許取ったらこんな車乗りてえなぁ」なんて言いながら、学校で見てた雑誌に載ってるような車にもう一度乗りたい!
そんな訳で、あの時の旧車に乗るにはどうしたらいいの?どれくらいお金かかるの?実際運転してみてどうなの?などを調べてみました。

1.旧車をキレイにして乗るにはどうしたらいい?

古くて汚い車を修復する事をレストアと言います

旧車といってもピンキリですので、今回は1970年代の車に焦点をあてて書いていきます。
まず、手っ取り早くキレイな旧車に乗りたければ、キレイな旧車を探して買うのが1番です!時間のない方には一番おすすめの方法です。
欲しい車種の状態の良い物が売りに出されるまでひたすら待つという買い方です。
個人的にはこの方法が一番おすすめです。

ですが、車種によっては状態の良いものが少ない場合があります。ではどうしたら良いのか?
当たり前ですが、キレイに直して乗るしかないのです。

キレイにする事をレストアといいます。
レストアは膨大な時間と、費用がかさみ、パーツを探し出す根気が必要になります。
その為、車が趣味の世界では、レストアは「王道」であり「究極の趣味」とも言われているほどです。

気になるレストアの費用ですが、これはピンからキリまでとしか言いようがありません。
というのも、「レストア」という作業は定義が広く、車を走れるようにして内装を掃除するだけでも「レストア」ですし、新品同様にするのもレストアです。
ですので、費用はどうしても算出する事が難しいのです。

また、プロの「レストアラー」なる人も存在しており、代金と工賃を払ってベース車体選びからすべてを任せてしまえば、手間はかかりませんが最低でも数百万円、ときには数千万かかることもあるそうです。

そう考えていくと、なるべく状態のいい車種を購入して気になる部分をプロにレストアしてもらうのが一番効率が良いかもしれませんね。

それでも、レストアしてみたいという方のためにざっくりとした工程とベース車体価格を記載してみました。

【レストア工程】
1.ベース車の選択
2.ベース車のチェック
3.部品の調達
4.塗装の剥離・錆び取り・ボディ修正・板金補修
5.メカニズムの修理
6.ボディのペイント
7.内装の修理
8.外装の修理
9.仕上げ
10.完成!



【ベース車体価格帯】
人気の高いハコスカだと 50万~150万

同じく人気の高いS30Z 50万~150万

少し人気の落ちるグロリアやブルーバード 30万~80万

人気の薄いサニーやチャリーなら 10万~50万くらいで入手できますし、それ以外の人気のない車の場合タダ同然で手に入ることもあるそうです。
しかし、やっぱ旧車ってかっこいいですね!

2.旧車って故障しやすいの?

機械に詳しくないと乗れないわけではない!JAFに加入しておけば大丈夫!

結論、旧車が故障する事はよくあります。
また、旧車好きの人はよく「旧車に乗るならある程度自分で車を直さなければダメ!」なんて事を言いますが、結局はJAFに加入しておけばいいだけの話です。
旧車にせよ新車にせよ、車が故障したら普通はJAFに連絡するか、契約している故障の際に対応してくれる窓口に電話するしかないのです。
もちろん自分で直せたらそれは楽ですが・・・。
また、故障の度に車や機械に詳しくなっていけばいいだけの事ですし、それを趣味と考えて旧車に乗ってる方が大多数です。
個人的には、「今日はこいつ調子わるいな?」や「今日は機嫌がいい!」なんて考えながらクラッチを繋ぐ瞬間が、なんとも愛車が可愛く感じ、機械に血が通ってる感じがして好きです。

また、定期的なメンテナンスや洗車に関して、ホースで水をかけるのは良くないそうです。
旧車は鉄が多いので、一般的な車に比べて錆びやすいそうです。

特に錆びやすいのが、

  • ドア下部
  • トランクの底
  • ライトユニットのまわり
  • エンジンルームの水がたまりやすい場所(特にバッテリーの下部分)

だそうです。
一般的に車を洗車して、完全に乾くまで3日間はかかると言われています。
それを頭に入れてなるべく水をかけないようにするのが鉄則です!
基本的にはワックスが効いている状態(ワックスは基本毎回塗っておく)で霧吹きなどで水をかけて洗車します。
最後にエアブローというドライヤーみたいなもので乾かしてあげるのが鉄則です。
面倒ですが、面倒なところが趣味として良いですよね!
また洗車の方法に関してはご紹介した以外のものでも、インターネット上に情報がありますのでチェックしてみると良いかもしれませんね。



3.旧車って故障しやすいの?

旧車の魅力

旧車はノスタルジーだけではなく、当時現在の技術力が無い中で「どうしたら速く走れるか?」「どうしたらみんな買ってくれるデザインになるか?」などの思いが強烈な個性となって生み出されていたように感じます。
部分部分の丁寧な作りこみや、コストダウンとは無縁な部分など、当時にしか無い独特の魅力で溢れています。

また、自分でレストアした車であれば、ステアリングを握った瞬間、エンジンをかけた瞬間、クラッチを繋いだ瞬間など、様々なシーンで感動と高揚感が得られるはずです。
確かに、少し面倒な部分もあるかとは思いますが、とてもかっこいい趣味だと思います。
旧車は維持がものすごく難しい車ではありません。ほんの少しの情熱と憧れがあればだれでも楽しんで乗れる車なのです。

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